こんな事考えてます。

2012年11月12日 月曜日

開業してみて思ってた事

 ハロウインも終わり、東京ディズニーランドではクリスマスの飾り付けが
されているといいます。調べてみますと11月中旬からクリスマスの飾り付けをするとの事。そこで先週登場の我がクリニックのマスコットもいきなりクリスマスver.へ
衣装替え!

 おかげさまで、開業してから段々と患者さんも増えてきました。
そんな中で色々なタイプの患者さんを診察させていただくようになってまいりました。

開院当初は来られる方はほとんどが御近所の方でしたが
今では大阪や西宮、神戸からも沢山の肛門科クリニックの中から
交通も不便な当クリニックを選んで来ていただけるようになってきました。
ありがとうございます。








 平成18年9月に開業したので、開業してから6年と2ヶ月になりました。

 開業するまでの間は大学病院や市中病院などに勤務していて
消化器外科医でした。仕事の内容は他の病院からの紹介や
同じ病院の内科からの紹介で、多くの患者さんの病名は既に判っていて
外科的な治療が必要であることも、前の先生からきいて理解しておられました。
ですから、外科的な治療を開始するにあたっては、どんな病気で、
なぜ治療が必要か、どのように治療するのか...
などと説明は始めるのですが、この段階で患者さんの理解が得られない事は
はほとんどありません。

 さて、6年前に肛門科の開業医になったのですが、こられる患者さんは
「排便時に痛い」 「出血する」 「肛門から何か出てきた」...
などと明らかに肛門科の病気の患者さんがおられる一方、
 「排便時にお尻に何か挟まった感じがする」 「前から下着が汚れる感じがする」...
など、我慢すればできないことはないけどちょっと変。
という患者さんもおられます。

排便時にとても痛かったり、たくさん出血する患者さんは
「私はきっとお尻の病気なんだ」と考えて来られますので、病状や治療法の
説明はスムースに進むことが多いです。

しかし「我慢すればできないことはないけどちょっと変」と感じて来てくださる
患者さんの中には
「ちょっと変だけど、すぐに治療開始しなければならない
「ちょっと変だけど、少し気にしすぎでないですか?
「ちょっと変だけど、肛門の病気ではなくて他の科で診てもらうべきです。
など、様々な患者さんが含まれます。
そのようなときこそ、丁寧な診察、説明が必要で、その上で治療させていただくことが
大切と考えてます。


その反対で「私は××病に違いない。治療は△△しかない!!..。」
などとガチガチになって来られる方もおられます。治療に際しても時間がかかることも多いです。

まずはお気軽に御来院ください。相談してください。
納得した上でのご満足いただける治療を心がけております。


投稿者 藤家クリニック

藤家クリニック06-6499-0884
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